やまの奥にある飲食店
アットホームで、田舎のおばあちゃん家に来たような ほんわかとした気分になれる場所。
そんな空間を目指してます

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東宝苑物語


東宝苑の名前の由来





 
東栄町の東、東三河の東
 




 
東栄町の宝と思えるようなお店になりたい。
 




 
人や物の集まるところと言う意味があるそうで、沢山の人が集まるお店にしたい。
 


平成26年3月に名古屋から東栄町に引っ越してきて、まず、ご近所様をはじめ東栄町の人がみんな凄く親切でした。
都会に住んでいた時は、仕事で外に出てる時間も多くご近所でも2、3戸隣までの方くらいしか名前や顔も分からないくらいでした。
東栄町にきて、都会とは違い同じ地域の方、畑で作ったお野菜や多く作り過ぎたからとお料理を持ってきてくれたり、近所のスーパーで会った方など、1、2回通ったくらいですぐに顔も覚えてもらえるなど、人と人の繋がりを感じました。

そんな東栄町、数多くの人が集まってお話ししたりお茶を飲んだりゆっくりする場所が少なく、道路端でお話してる光景をよく目にしてました。
最初は、(株)モトムラ東栄工場従業員の「食堂」と言うのが名目でしたが、ご近所の方が「珈琲飲ませて」など立ち寄ってくれた事がきっかけで東宝苑はお店になりました。

昼間はお食事が出来て、ゆっくりとお友達同士でお話が出来る場所。
夜は1日のお仕事を終え仲間と食事をしながらお酒を飲める場所。
休日はバーベキューやお食事が出来る場所。


遠方からのお客様もドライブがてら、または「ホームページをみた」というお客様がご予約され来店してくれるようにまでなりました。
お客様がお帰りになるとき、「楽しかったまた来ます!」などと笑顔で帰っていく姿をみて、「はい! また是非お越しください!」とスタッフそれぞれが素直にお店をやってて良かった、という思いから「ありがとうございました!」の声が出ます。

来店されたお客様一人ひとりに満足して頂けるよう、これからもスタッフ一丸となり精進してゆきたいと思います。